どうもSleqtです。
はじめに…
私は税理士試験の
全ての科目を(簿、財、法、相、消)
1発で合格させていただきました✌︎
と思いながら記事を書いてます。
さて、
税理士試験の勉強や試験の
「問題用紙」
問題の資料ページ(前提条件等)が
『今すぐ見たい』となった時
このように悩まされたことはありませんか?
つまり、
今日はその不満が
”3秒で解決する方法”を
ご紹介いたします。
この方法は
”全科目”で使用できる
優れものです。
まずは、
メリット・デメリットから
見ていきましょう。
目次-PageContents-
『メリット』
- 問題用紙が扱いやすくなる
- ”3秒”で出来る
- スピードの向上
『デメリット』
- 試験時間の3秒を無駄にする
- 風情を欠く
『必要なアイテム』
- 試験時間の3秒を捧げる勇気
- 風情を欠く根性
- 5秒ではなく3秒で終わらせるんだという心意気
『3秒でストレスを払拭する方法』
問題用紙を準備します。
問題用紙の
”表と裏のページ下端”を
※必要であれば2ページ(後で解説)
折る
『完成と解説』
完成‼︎
不満が解決します。
『前提条件が見たい‼︎』
と思ったら
すぐペラっとめくれるような仕組み。
記事の冒頭のような
「あ”?全然めくれんやないか。
こっちは時間がないねや‼︎」
という
貴重な試験時間に無駄なことを考える
10秒を過ごさずにいられます。
何より”集中が切れる心配なし”
別に変わったことはしません✌︎
そのため、
やっている人多数の可能性あり。
その場合は
当初の目的を差をつけるから
スタートラインに立つ‼︎
にすり替えましょう。
これでみんなハッピーです✌︎✌︎
※あぶねーーーー
解答用紙に対する
特殊メイクと違って速攻ですね✌︎
※”解答用紙に特殊メイク”する方法はコチラ
ただ少し不格好。
風情が保たれない…。
そんなところもこいつの愛すべき点です✌︎
『こんなこともできちゃう』
この章は
応用編です。
こんな場合は…
”資料ページ”
が見開きに収まってないから
ピラッとすぐ見れないじゃないか‼︎
じゃあ
少し折る感じを変える
とどうでしょう?
こういうこと✌︎
まあメリットとしては同じ。
『めくりやすい』
ていうか。
この場合なら
多分、誰でもそうする。
さて、いかがでしたでしょうか?
実は
この記事、多分140字あれば
書けるレベルの内容。
それでも1000文字弱使って
お話ししました。
最初から最後まで”飛ばさず”に
”読ませる”努力をしました。
読んでくれたかな?
ではまた別の記事で。