どうも、にれんです。
私は税理士試験の全ての科目を(簿、財、法、相、消)2年で官報させていただきました✌︎
と思いながら記事を書いてます
~おかしかった時の話をしようか~シリーズ
今回は『消費税法 無敵の一問一答』というテーマでお話ししていきます。
- 税理士試験で奮闘している受験生の過ちを知りたい方
- 勉強法だけではなくてもっと軽い気持ちでブログを楽しみたい方
この記事は4分で読むことができます
よろしくお願いいたします✌︎
目次-PageContents-
こんなアプリがあるんです。
2年目(相続・消費)の受験生時代(4月頃)に
後輩である通称:簿記くんから
私にお知らせがありました。
“簿記くん”の説明はまた今度しますね
紹介されたのは
『”消費税法”無敵の一問一答』という
アプリでした。
無料アプリで正直受験生的には「ありがたいな」と感じるようなものでした。
そしてこのアプリが
私を2つの方向から
追い込んでいきます。
良さげなアプリが呼び込んだ2つのイケてないもの
メリハリがつかなくなる
このアプリを手にした私は
学校の休み時間や家での休息時間にも
せっせと「分類」に勤しんでいました。
このアプリには
4つの難易度があると
お話ししました。
それぞれ私の主観(イメージ)で説明すると
一見、アプリでこれだけの数が網羅できるならいいじゃないかと思えてくる内容量です。
ただ、私は専念受験生。
『学校の勉強時間でできる内容をわざわざ家の休息時間や休み時間を消費する必要があるのか?』
そして、あるとき気づいたんです。
以下の記事で触れてます
このアプリを手にしてから
休憩中はおろか普段の勉強にも
力が湧いてこない気がしていました。
税理士試験の大前提を見失ってしまう
私はそもそもの段階で
『このアプリの問題ってみんな押さえてる?』
という疑問が頭に浮かびました。
こんな問題(研究レベル)がありました。
1つの結論に至る
これらのことから私は一つの結論に至りました。
『アプリは悪くないけど…
私には必要ないかな^^』
因みに、
この『消費税法 無敵の一問一答』はアプリ以外にも本も出版されていてさらにはブログやTwitterと幅広い人から愛されています。どの情報も勉強にもタメにもなるので消費税法に興味がある方は是非見てみてください
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いかがでしたでしょうか?
今回は~おかしかった時の話をしようか~『消費税法 無敵の一問一答』というテーマでお話ししていきました。
ではまた別の記事で。