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どうも、にれんです。
私は税理士試験の全ての科目を(簿、財、法、相、消)2年で官報させていただきました✌︎
にれん
「こんなブログが受験生時代にあったら良かった‼︎」
と思いながら記事を書いてます
今日は
『”直前期”の総合問題の回し方』を
テーマにお話ししていきます。
この記事では…
この記事では「私が直前期に総合問題をどう回していたか、その問題の選び方。また、それを踏まえて、総合問題の解く量の”十分ライン”などを示していきます
にれん
にれん、計算の勉強では基本”総合問題(プリント)”を使ってました。
メル先生
本試験はプリント形式やでな
よろしくお願い致します✌︎
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目次-PageContents-
私の直前期の総合問題の回し方
にれん
1問目はメモ程度(30分)
2問目は試験通りに全解き(1時間)
メル先生
もちろん理論(柱上げ)や答え合わせがあるから細かい所プラスすると2時間弱は使うやろうな
あくまで、時間は総合問題(計算)の解答時間の目安
総合問題の選び方
メル先生
直前期は初見問題が少なくなってくるから貴重やで。
全解きする問題に
貴重な初見問題を使いましょう
初見問題がない場合は1回目ボロボロで惨敗だった問題を使ってレベルアップを確認
“十分なライン”
にれん
正直、直前期でも毎日”解答用紙”全部書く解き方はやり過ぎ(笑)試験意識しすぎ(笑)
メル先生
まあ人それぞれやでな
私が考える”十分ライン”
- 1日1問メモ
- 3日1問全解き
計算においてボトルネックとなるメモは
1日1回は触れる事ができれば○
全解きは解き方忘れないように意識○
メル先生
最後まとめとこか
まとめ
- にれんは1日1科目2問題「メモ」と「全解き」の2種類
- にれんが考えるこれで”十分ライン”は1日1問題「メモ」3日に1問題「全解き」
いかがでしたでしょうか?
今回は
『”直前期”の総合問題の回し方』を
テーマにお話ししていきました。
「総合問題の回し方」にお困りの方
是非一度試してみてください✌︎
ではまた別の記事で
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